杉並FC支援プロジェクト
またSFCでサッカーを
しよう!
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当ページをご覧いただきありがとうございます。
本プロジェクトは、杉並フットボールクラブ(以下SFC)の現役選手やスタッフを支援するために企画されました。
現在、SFCではコロナウイルスにおける自粛の影響により、野外での活動が困難な状況に陥っています。
オンラインでの指導や交流会・動画配信などを実施しているものの、今後の活動については未だ不透明であり、少しづつ活動を再開していますが、以前と同様のクオリティで活動を行うことが困難です。山中湖での合宿や遠征など、様々なイベントも中止の可能性が高まっています。
そんな活動自粛という状況下において、
SFCのOBとして少しでも現役の選手やスタッフを支援し盛り上げたい。
多くのSFC関係者をサポートできる環境をつくりたい。
と考え、支援プロジェクトを立ち上げることにしました。
私達OBはSFCで多くのことを学びました。
課題に直面したとき、自ら考える力、自分に負けない力、仲間と力を合わせ、更に成長する力、
また、SFCでの辛い練習を共に乗り越えることで、かけがえのない「仲間」を作ることができました。ゴールアンドゴールやクロスカントリーなどの苦しい練習で互いに声を掛け合い勇気づけることで出来た絆があります。
彼らとは今後も連絡をとりあい、きっと一生付き合っていくことでしょう。
活動が限られている現在の状況下でも、現役の選手たちに「私達が当時感じた想い」を共有してもらいたい。
大好きな私達のSFCを守るために、ぜひ支援をお願いいたします!
※支援金は一部大会運営費等を除き、全額杉並FC関係者へと寄付いたします。
※支援内容は後述
現在の支援金総額
1,227,000円
※目標金額:500,000円
※期間2020年6月8日~2020年6月30日まで
※支援金総額は6月30日18時時点
目標達成しました!ありがとうございます。6月中は当支援プロジェクトを継続していきます。皆さんが懐かしいと思えるようなコンテンツもご用意いたしますので、是非当サイトを引き続きご覧ください。よろしければ以下の「サポーターの声」にもコメントを残して頂ければ幸いです。

■杉並FCについて
1979年5月に、7名の会員から始まったSFC。2003年には努力の甲斐もあり、NPO法人となりました。2020年となる今年は41年目を迎え、現在では幼稚園の年中〜高校生までの男女問わず約200人が所属しています。
囲町公園を拠点に活動していたSFCですが、現在では大原学園登戸グラウンドをホームグラウンドとしています。平日の練習は杉並区、中野区の小中学校や地域の施設を使い練習をしています。
■支援プラン
・SFC応援プラン
寄付金:3,000円
リターン:お礼のお手紙
・クロスカントリープラン
寄付金:5,000円
リターン:SFC特別ボールペン+お礼のお手紙
・ゴール&ゴールプラン
寄付金:10,000円
リターン:復刻版SFCTシャツ+SFC特別ボールペン+お礼のお手紙
・スーパーリズムダンスプラン
寄付金:30,000円
リターン:コーチ派遣
※以下いずれかの指名されたコーチがお近くまで伺い、
リズムダンスしながら感謝の言葉を贈ります。
対象:中川コーチ・藤井コーチ・尺長コーチ・大塩コーチ・村田コーチ
+復刻版SFCTシャツ+SFC特別ボールペン+お礼のお手紙
・囲町公園プラン
寄付金:100,000円
リターン:嶋崎コーチの直筆メッセージ
※直筆メッセージの内容はお好きに選択可能です。
「昔のように叱られたい!」「成長した自分を褒めてほしい」「感謝の気持ちを言葉にしてほしい」など、嶋崎コーチがご要望に合わせて書き上げます。
+復刻版SFCTシャツ+SFC特別ボールペン+お礼のお手紙
・SAWAIプラン
寄付金:1,000,000円
上記すべて+澤井家へご招待します。
学生向けプランはこちら。
〈特別企画〉
またSFCでサッカーしよう!
SFCカップの開催
寄付金が50万円を超えた際は、SFCカップの開催を予定しています。
大会の開式は以下を予定しております。
・現役選手のためのSFC主催で実施する招待試合
・各世代のOB・OGが世代ごとに戦う卒業生カップ
※支援の規模に応じて内容には変動がございます。
日時:決定次第ご連絡いたします。
久しぶりに、また仲間たちとサッカーをやりませんか?
久しぶりに、SFCに戻ってきませんか?
■支援リーダー
嶋崎健次
コロナウイルスの影響は普段の日常まで脅かしています。
子ども達は、学校に行く事も出来ず、スポーツを楽しむ事もできない異常事態です。
新しい生活様式に伴い、大好きなサッカーもまた新しいトレーニング方法、土日の試合にも変化が生まれていくでしょう。
ただ、そこに従事してくれている監督やコーチ、スタッフは新しいトレーニングの立案をする前に普通の日常が送れない事態となっています。
メディアでは、なかなか取り上げられないスポーツ指導者たちや子ども達のためにも、地域のためにも、スポーツ業界の為にも支えていく必要があります。
まずは、身の丈に合った支援を。
小さな力を結集し、大きな力に変えていきましょう!

■寄付金の使い道
・SFCカップの開催(支援金の規模に応じて内容が変更となります)
・グラウンド確保費用
・登戸グラウンドで利用する備品の購入

・大会、合宿への参加費用
